ウォシュレットで大惨事を受けたので、聞いてください、、、。

出演者

わたし…はなたれこぞう

息子…小5

店長…いじめっこ

上司…いじめっこのデブ

まじめな女の先輩…原田さん

入って半年…イケメン

 

前置き。わたしは上司と良好な関係です。

その日は、息子が胃もたれを起こしていた。

前日の夜、家族で回転寿司に行って寿司屋にもかかわらず、息子はお寿司を食べずにラーメンをすすっていた。

そのあと、流行りだからといってタピオカミルクティーも飲んでいた。

その夜中、、、

「ママ、ママ、、、気持ち悪い、、」と起こされた。

マジか。

胃腸風邪か。

しかし、息子はトイレに行くも出さない。

「やだよ〜、出すの怖いよ〜」とビビる息子だが、

いつも酔っ払って吐くとスッキリするのを知ってる私は、

「出したら、楽になるから」と怖がる息子の背中をさすってやった。

酔っ払いと胃腸風邪を一緒にするのもいかがなもんかとは思うけども。

「ちょっと、ウンコでだしてみる〜」と言うもんだから、わたしはまた布団に戻った。

そっから何回が起こされたが、あまり覚えていない。

睡魔に負けた。

結局、息子は上からも下からも出なかった。胃腸風邪じゃなくて、胃もたれの模様。

朝も「まだ、きもちわる〜い」と言っていたので、学校を休ませる事にした。

そして、わたしはシフトを確認した。

“店長”

げ。店長来るやん。これは、休めない…。

過去に一度、休もうと思って電話したら、店長に「当日ギリギリにかけて来んなや!迷惑や!」と電話越しに怒られてガチャンと切られた事がある。

熱なんてものは、いつ上がるかわからないもので、

ましてや子供の体調なんか、さらに急変するわけで、

これは、いわゆるパワハラ?ではないんであろうか?

妊婦がマタハラなら、育児はイクハラであろうか。

とにもかくにも、その後なにかのタイミングで上役共々、本社からこっぴどく「セクハラ」や「パワハラ」の講義を受けさせられたみたいで、

ざまあみろとつぶやいたものであーる。

それが直ったかは、別として。

話がそれたけど、

とりあえず、出勤して店長のいないところで上司に言ってすぐに帰してもらおうと思い、一番下のチビを保育園に送り出して、

 

息子を1人寝かせて、わたしは仕事に行った。

 

そして、私は上司に事情を説明した。

「とりあえずさー、店舗のトイレのウォシュレットが壊れてるみたいだから、確認してきてよ。原田が、ウォシュレット嫌いだって現場確認してくれないんだよね。場所は2番目ね。」

「それやったら、帰してもらえますか?」

「考える」

そう言われた私は、制服に着替えて常連に挨拶しながら、店舗トイレに向かった。

前から2つ目。

そう言われてみれば、トイレの清掃でよく来るけども、ここでは一回も用を足した事がないな。

そんな、どうでもいい事を考えながら、

スカートとパンツをおろし、一応、用を足した。

「やれやれ」

と思いながら、ウォシュレットのオンのボタンを押す。

あまりに強すぎてけつの穴が破けるかと思ったので、弱にしてお尻を上下にさせながら、

しばし、おしりシャワーを楽しんでいた。

そういえば、ウォシュレット外であんまり使わないよなー。

ノズルに人のう○ちついてたら、嫌だもんな。

てゆうか?出るじゃん。シャワー。壊れてないじゃん。

と、ふと我に返って仕事中だった私を仕事に引き戻してくれたシャワーにさよならを言おうと思ったその時。

((((;゚Д゚)))))))

止まらない。

止まらないんです。シャワー。

慌てて、連打するもあいつは、未だ私のケツにミストを当ててくる。

やばい。

このまま、今日1日ココに居るのが仕事?

いや、まて。

どうせ帰るんだから、制服濡れてもいいか?

いや、制服どころかパンツまでびちょぬれになってしまうではないか。

パニックになった私は、

 

自分がインカムをしている事に気づいた。

そして、全従業員にツウツウなインカムでヘルプを呼んだ。

「やばいです。お水が止まりません!!」

すると上司が「半年、いってこい。」と言いやがった。

まずい。

イケメンが来る。

半年くんは、インカムのスイッチを入れるも無言である。

たぶん、色々考えていたのであろう。

もう、一生旦那以外に見せる事はないだろうと思っていた、手入れの届いていない下半身を、イケメンに拝ませるのか。

心の準備が出来ていなかった。

あぁ、こんな事ならアンダーヘアー、ハート型にでも剃っておくべきだった。

あぁ、おかあさん。わたし、お嫁に行けないよ〜。

あ、もう行ってたわ。つうか人より一回多くて、おかあさん若干呆れてたわ。

と、その時。

私は見つけた。タンクの下の当たりにコンセントを。

すごい勢いで引っこ抜いてやった。

やったよ。神さま。

神さまは、居たんだね。

これで下半身をイケメンに見られなくて済むよ。

もう、何回でもお嫁にいけちゃう!!!

とっさに私はインカムを入れた。

「やったー!止まりました!」

すると、上司がインカムで「チッ」と言っていた。

おい。

お前。

おもしろがってるだろ。

つうか、止まらないの知ってて、私を行かせたな。

あやうく、イケメンにアンダー見られるところだったんだぞ。

そのあと、ボタンを修理してもらって、ウォシュレットは無事直った。

そんなこんなで私は、息子の事を忘れて普通に働いていた。

休憩中にスマホを見て思い出し、息子に連絡すると「大丈夫」との事で、仕事を続行した。

帰り際、上司が日報に“女子トイレのウォシュレットが壊れていて、原ニャンに頼んだけどウォシュレットが嫌いとの事で、拒否られた。変わりにハナタレに確認してもらった。”

と書いてあった。

それを原田さんが見て

「なんだよ、私のウォシュレット事情なんてどーでもいいだろ。つうか、ニャンってなんだよ、ニャンって ( *`ω´)」

と、上司は原田さんに怒られていた。

ざまぁーみろ。

 

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