必見!!アスペルガー症候群の人から見た世界。アスペの人が住んでいる世界はとても大変な件。

 

こんにちわ、hanaです。

最近、外国の方も私のブログを読んでくださっています。

それだけ、障害者の問題は世界共通なのだなと実感しております。

残念ながら、障害というのは治りません。が、うまく付き合っていくことは可能です。

あの有名な、「イチロー選手」もアスペルガー症候群だと噂があります。うまく付き合って、なおかつその才能に気づいた方は最強です。

さて、ちょっと前にこんな記事を出しました。

 

こちらは私の旦那をテーマに、受動型アスペルガーの旦那が落ち着いたのでといった内容を書きました。

すごく反響をいただいたのですが、これは悪魔で健常者のわたしから見た視線でした。

 

それで今回は“アスペルガー症候群当事者”の方から見た世界を見つけたのでお伝えします。

ちなみに、アスペと言っても個人差もあります。

この人はアスペだから!とひとくくりにしないで、なにに困っているのかを明確にしてください。

そこから見えてくる物があると思います。

アスペの見た世界

アスペルガー症候群の方はなんらかの感覚過敏または鈍麻をわずらっています。

例えば、聴覚過敏は常に「こくばんのひっかく音」が、そこらじゅうでなっている感じ。

視覚過敏のひとは、「朝起きた時のカーテンを開けた時のまぶしさ」が、常。

 

嗅覚過敏の人は、ドラッグストアの柔軟剤のコーナーでは臭いが鼻にくっついて取れない感じだったり、

触覚過敏の人は、普通に服を着ているだけでチクチクするセーターをずっと着ているかのような感覚になります。

 

また、アスペでもっとも多いとされている、表情が読み取れないのはカメラでいう“顔認識”がうまくできない鈍麻にあります。

 

アスペの見ている世界はとても窮屈なのです。

 

そこに合わさって周囲が普通の人として求めてきます。

生きづらいのに、そこにも疑問を持たずスルーしがち、されがちで気づいた時には「ストレス爆発」といった事も多いみたいです。

 

 

また、自分がアスペだと言う事がわかっている人は何倍も救われたというのもよく耳にします。

だって、自分がなんで苦しんでいるのかわかったから。

うちのだんなもその部類です。

下の動画の方は、自分がなにものかわかっていて、自分の特性をよくわかっているため、ちゃんと周りに理解を求めていますし、

初対面の方でイライラした時には「あ、オレいまアスペの特徴でてんじゃん。」と怒りを抑えられる事ができるそうです。

 カクテルパーティー効果ができない

カクテルパーティー効果ってご存知でしょうか?

カクテルパーティーのように、たくさんの人がそれぞれに雑談しているなかでも、自分が興味のある人の会話、自分の名前などは、自然と聞き取ることができる。このように、人間は音を処理して必要な情報だけを再構築していると考えられる。

出典元:ウィキペディア

例えば、友達とパーティーに行ったとします。周りはわいわいがやがやしていています。

しかし、お友達とお話ししているときは、このお友達の声を私達はちゃんと拾って認識できます。

これがアスペルガー症候群だと周りの音にかき消されて、友達の声が拾いづらいのです。

だから、気が散りやすいのです。

過集中

自分の世界があって、自分が集中していると他の事が目にいかないし、邪魔をされる事にいらだちを感じます。

これは、カクテルパーティー効果の逆ですね。

しかし本人は苦じゃないので、何時間でもやっていられるし、例えば食事やお風呂といった事も忘れて没頭してしまう事もあります。

心理学から考えてみる

 

心理学には相手の立場に立って物事や情報を読み取るといったテクニックがあります。

これをポジションチェンジと言います。

例えば、テレビを前から見るとおっきな四角に見えます。しかし、横から見ると薄い四角に見えます。

このようにポジションを変える事によって見えてくる物もあるので、アスペの人の視点に立つのは大切な事なのかな、と思います。

それでもわかりあえないのが現実

さて、こちらは歩み寄ろうとしているのに、アスペはわかり合おうともしないのが現実です。

アスペのせいで自分が壊れてしまうようなら、距離をとるのが一番です。

だって、アスペに限らず人生に“不必要な人間関係”は疲れるだけですから(+_+)

【アスペルガー症候群の妻】カサンドラ症候群を改善する方法はこれだ!!辛い人必見。

2020.01.25

みんなご協力おねがいします。\(◎o◎)/ ブログランキング・にほんブログ村へ