世の中で問題視されている、サイコパスについて調べてみた。

サイコパスと聞くと、「怖い」「殺人鬼」「頭くるってる」というイメージがありますが、実際はどうなんでしょう?

と言う事で調べてみました。

心理学好き、オカルト好きとしては、とても好きな題材です。

 

サイコパスってなに??

反社会的人格の持ち主を表す言葉。

日本語訳は「精神病質者」。サイコパスは「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」で精神障害者と定義されており、病名としては反社会性パーソナリティ障害に該当するとされている。

サイコパスの特徴的性格は、冷酷・無慈悲・尊大・良心の欠如・罪悪感の薄さなど。診断は「HARE PCL-R第2版テクニカルマニュアル」に定められた20項目を用いて専門家により行われる。

フィクションの世界では異常犯罪者として扱われることがあるが、実際に犯罪を犯す者は稀。確立された治療法はない。

コトバンクより

まあ、やばいやつには変わりなさそうですが、犯罪を犯すものはまれと書いてあります。

じゃあなんでこんなに「やばいやつ」扱いなのでしょうか??

シリアルキラーと呼ばれる人達

シリアルキラーは異常欲求をこじらせて、複数犯罪に走っちゃう人達の事を指します。

心理的な目で見ると、シリアルキラーの多くはサイコパスだと思われます。

冷酷で、殺人を犯しても否定的な感情が出てこない、むしろそれで発情してしまう・・。異常な人達です。

サイコキラーとも呼ばれます。

サイコパスの意外性

一方で、サイコパスの特性をいかして成功されている方々も数多くいます。

医者弁護士警察官CEOなどの職業にサイコパスが多いのは有名です。

考えてみても、手術するときに人のお腹を切ったり、被害者の味方をしたり普通の人にはできなさそうですね(*_*;

似たようなソシオパス

ソシオパスと呼ばれる人達も反社会性パーソナリティー障害ですが、決定的違いは

産まれる前からの人格形成か、後天的に作られたものかです。サイコパスは先天的で遺伝要素が大きいですが、

ソシオパスは環境によって作られて行きます。

シリアルキラーに焦点を当ててみた。

過去にあったシリアルキラー達を取り上げていきます。

ヘンリー・リー・ルーカス

映画『羊たちの沈黙』のモデルとなった人です。

ヘンリーは1936年8月23日にアメリカ、バージニア州で生まれました。

彼は母から暴力と性的暴行も受けていた。母はヘンリーの可愛がっていたラバを射殺し、さらいは車いすの父がわずらわしくなり寒い外に追い出して殺している。

この事を見ると、ヘンリーの母も相当なサイコパスだったのかもしれない。

ヘンリーは14歳の時に初めて殺害を犯し、のちのち母も殺すことになります。

女性とセックスに対して増悪を持ち、人を殺さなければ絶頂になれないとも警察に言っています。

ヘンリーが生涯で殺めたのは、360人にも及ぶそうですが、虚言壁がある事からこの数字はさだかではないそうです。

ヘンリーが残した言葉で「殺人は息をするのと同じだった。」とあります。シリアルキラーになる一途でDNAの中に“殺人”の文字が組み込まれているのかもしれません。

酒鬼薔薇聖斗

こちらは日本の事件です。

若い子はわからないですが、30代の方なら絶対に知っているでしょう。1997年に神戸で起こった事件です。

こちらの少年も14歳で犯行に及んでいます。小学生を殺め、生首を自分の中学校に置いて口には声明文を挟んだといった事件でした。

この少年も、生首の男の子の前に何人も殺そうとしています。

少年の母親もまた、躾けの厳しい人でした。

少年はテストで悪い点数を取ってくると、母親に布団叩きでお尻を叩かれたそうです。

また、弟が二人いることもあり母親の愛情が乏しかったようです。

 

一見、どこにでもありそうな環境ですが、子供自信が傷つきやすい子ですとさらに状況が悪化するような気がします。

また、少年には可愛がっていてくれた祖母の死も大きく揺さぶられたようです。

少年院で少年は「アスペルガー症候群」と診断されています。

発達障害の子供が厳しいしつけを受けた結果、自己肯定心や自信を失って抑うつ状態に陥ったり、行為障害と呼ばれる反社会的な行動、いわゆ

る犯罪を起こすDBDマーチと呼ばれる二時障害に陥った例が報告されています。

私の親戚の子もその部類で、「犯罪」にまではいたってないものの破壊的な行動、狂暴化して罵倒するなどたぶん自分ではコントロールできない部分が

あるのだろうなと、痛感します。

【悲報】パワー系池沼になってしまった、いとこ。いじめが憎いです・・・。

2019.12.01

トミー・リン・セルズ

1964年にアメリカのカリフォルニア州で生まれたトミーは母親から育児放棄に合いました。

2歳から5歳まで叔母に育てられましたが、叔母が養子にしようとしたところ母親が激怒してトミーを連れ戻したそうです。

母親はトミーを連れ戻した後もトミーに興味がなく、ほったらかしだったそうです。

トミーは不登校になり、7歳の時に祖夫に酒を飲まされ、10歳でマリファナを吸わされました。

そんな最悪な環境だったので逃げるように14歳で家出をし、列車を転々とし盗みをしながら生きていました。

最初の殺人は16歳の時で、泥棒に入った家の主人が少年と性行為しているのを発見し、逆上して殺してしまったと明かしています。

数々の殺人の末、捕まり49歳で死刑が執行されました。

彼の言葉でも「殺人はルーティーン化したような感じ」とあります。ヘンリーと一緒で、生活の一部になってしまった事に凄く衝撃を覚えます。

 

キーワードは母

シリアルキラーになる過程でキーワードになるのが、母です。

いかに家庭環境が大切かと言う事が、わかりますね。

精神的に追い詰められる環境がつづくと、自己肯定感が失われ人格までも破たんしていきます

もちろんこれは、特別な例であり、しつけが悪いものだとは言っていません。

 

こうなってしまった母親もまた、親からのネグレクトや性的暴行の被害者である可能性が高いのです。

母である私達が愛情を持って子供に接する事によって、シリアルキラーと呼ばれる人々は少なくなるのかもしれません。